

資金が潤沢!というバンドマンってなかなかいないのではないでしょうか。
(僕はみたことがないです)
そもそもライブに出演するのにお金を支払うというのは・・・
なかなか初期設定が無理ゲーなところがあると思います。
私はそれでも音楽活動を頑張るあなたを応援したいです!
何故なら僕自信が音楽に支えられて今日まで生きてきたから!
お金も大事やけど音楽もとっても大事。
ということで今日はサウンドハウスの「外部ライター募集」を利用してサウンドハウスのポイントをGET!
そのサウンドハウスのSポイントを利用して機材を買っちゃいましょ〜っていう記事です。
音楽機材をGETしてより良い音楽を作ってください⭐︎
ミュージシャンの方以外にも駆け出しの音楽ライターの方にもオススメです!
サウンドハウスの外部ライター募集について

そもそもサウンドハウスの「外部ライター募集」とはいったいなんなのでしょうか?
サウンドハウスには連載コラム(音にまつわるエトセトラ)というページがあります
https://www.soundhouse.co.jp/contents/column/?mode=list&category=43
こちらのページに掲載する記事をサウンドハウスが外部の一般の人たちに委託しているのです。
こちらのページに記事が掲載されるとサウンドハウスから謝礼が支払われるのです。
どんな記事が書かれているの?
募集要項には
音楽に関連し、読者にとってためになる情報であればテーマ、内容は自由です。
と書かれています。
・名盤紹介
・機材紹介
・楽器のメンテナンス
・楽器のレッスン
・DTM
などなど
結構ハードル低くないですか?
ちなみに私は「レコードで音楽を聴くメリット」についての記事を書きました。
なお記事の文字数の目安は2000文字です。
報酬について
報酬はサウンドハウスのお買い物で使えるポイント(Sポイント)で支払われます。
ポイントは1pt=1円で使用可能です。
投稿数に応じて報酬ポイントが変動します。
1本 2500pt
2本 6000pt
3本 10000pt
4本 15000PT
5本以上 4000PT ( 1本あたり )
つまり・・・記事を書けば書くほど報酬が上がるということですね。
1記事・・・1記事あたり2500pt
2記事・・・1記事あたり3000pt
3記事・・・1記事あたり約3330pt
4記事・・・1記事あたり約3750pt
それ以降は1本4000pt
この数字は驚異的ですよ・・・。
ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトで記事を書くより高コスパです。
初心者で1文字=1円の案件なんて滅多にありません。
それを軽く超えてくるサウンドハウス・・・。
サウンドハウスで記事を書くのは高コスパです(断言)
サウンドハウスで記事を寄稿するメリット
①音楽の知識を生かすことができる

1つめのメリットして音楽の知識を生かすことができるということが挙げられます。
実際に掲載されている記事を見ているとそれぞれのライターが自分の知識や得意分野をいかした記事を書いています。
自分が全く知らないことをリサーチしながら記事を書いていくっていうのはなかなか大変です。
でももともと自分が好きなことで興味関心があるならほぼリサーチなしで記事を書くことができます。
しかも文章書いていると楽しいんですよね!(自分の好きなことなので!)
ちなみにメールにそのまま文章を書いて送ればいいだけなので小難しい知識は不要です。
②バンドや自分を宣伝することができる
2つめのメリットとしてバンドや自分を宣伝することができるということが挙げられます。
サウンドハウスに記事を投稿すると
・自分が投稿した記事
・外部ライター一覧のページ
に自分のプロフィールを掲載してもらえるのです!
プロフィールにはブログやホームページのアドレスや各種SNSのリンクを貼ることが可能。
記事を投稿することでポイントももらえて自分のバンドなど音楽活動を宣伝できる。
これは1粒で2度美味しいアーモンドグリコ的なやつですよ・・・。
③他の副業への入り口になる
3つめのメリットとして他の副業への入り口になるということが挙げられます。
サウンドハウスで記事を投稿することが他の副業への入り口になると思います。
ネットでお金を稼ぐってこんなに簡単なんだ・・・そう「経験」すると他の副業をするという選択肢が頭の中で出てくると思います。
お金を稼ぐ方法をたくさんあります。
まずそれを自分の好きな分野から始めてみるというのはどうでしょうか?
サウンドハウスで記事を投稿するデメリット
サウンドハウスで記事を投稿するデメリットとしては「現金化」ができないことでしょうか。
サウンドハウスから報酬として受け取ることのできるポイントはサウンドハウス内のお買い物しか使えません。
なので「お金が欲しい」という目的でサウンドハウスに記事を投稿するのはオススメしません。
というか投稿してはいけません。他の仕事をしましょう。
しかし「音楽機材が欲しい」という目的であれば、こんなに高コスパな案件はないと思います。
まとめ

今回は音楽機材を高コスパで手に入れる方法としてサウンドハウスの「外部ライター」をご紹介しました。
今のところ驚きの高待遇案件なのですが、ライターがこれからもっと流入していくとコスパ低くなると思います。
今のうち!なのでお早めにどうぞ!
またこちらのサウンドハウスへの記事の投稿はサウンドハウスが記事を掲載してくれないとポイントは手に入りません。
(当然ですが)
なので次回はサウンドハウスで記事を実際に投稿して掲載して頂いた私が
「サウンドハウスに記事を掲載してもらう」How to記事を書きます!
お楽しみに!